約7年ぶりに待望の『幼女戦記』第2期がスタートしましたね!
久しぶりの放送ということで、1期や劇場版を見返した方も多いのではないでしょうか?
今回は、1期をおさらいする中で気になった作中の戦闘シーン、特に「対航空魔導士戦における爆裂術式の使用方法」の謎について考察してみました。
何もない空中でなぜ正確に爆発させることができるのか?
アンソン戦の決死の戦術から、その仕組みと対魔導師戦における隠されたメリットを深掘りします!
今後の2期の戦闘シーンがさらに楽しめるようになる考察ですので、ぜひ最後まで読んでみてください。
目次
約7年ぶりの『幼女戦記』2期!視聴前の振り返り
幼女戦記の2期が始まり、約7年ぶりの2期ということで、楽しみに1話を視聴はさせていただきました。
ただ、その前に約7年ぶりということもあり、1期や映画の内容というものを、だいぶ忘れてしまっていた部分があるんで、その部分を見直してきました。
爆裂術式の謎:なぜ空中で爆発するのか?
その視聴をしている中で、皆さんもものすごく疑問に思ったシーンがあったと思います。
それは、対航空魔導士戦における爆裂術式の使用方法についてです。
皆さんも不思議に思いましたよね?
なんで対魔導士戦で爆裂術式を使用する戦闘が少ないのか?
なんでアンソンとの戦いの際は爆裂術式を使用されたのか?
なんであの爆裂術式は、相手に当たる直前できちんと爆発をするのでしょうか?
幼女戦記の世界における術式の基本
まず、幼女戦記の世界において、基本的には弾丸に加工されるのではなく、弾丸に術式を埋め込む形で色々な攻撃を行っております。
例えば貫通術式であれば、鋭さ、魔力を槍のように極限まで収束させて貫通力を高め、バリアを貫通するような弾となっております。
その中で、爆裂術式というものがあります。
基本的に爆裂術式は、歩兵などの地上に対して打ち込むことによって、広範囲で爆発を起こすような術式になります。
対魔導師戦での爆裂術式の実用性
しかし対戦の中で、例えばアンソンとの戦いの際において、アンソンも帝国軍側も、どっちも爆裂術式のようなものを使用しているシーンがありました。
もちろん、この爆裂術式をガードさせることによって煙幕を発生させ、目くらましとして使用しているシーンという部分もありましたが、その後で、アンソンがターニャに対して爆裂術式をそのまま発射しているシーンというものがあります。
まずここで一つ疑問に思うところであれば、対魔導師戦闘において、爆裂術式を使うメリットというものがあまりないように感じています。
基本的には爆裂術式は、そこまで対魔導師戦において威力があるものではない。弾自体を爆発させたとしても、全てバリアによって弾かれてしまう。
そのため、そこまで有用ではないという風に考えられ、実際そこまで戦闘において使用されるケースというものはありませんでした。
一方で、爆風によって相手の体勢を崩すことはできます。実際そういうシーンもあり、空中で1回転をしているようなシーンというものもありました。
ただ、それにおいても爆裂術式以外で相手を倒す方法がなければずっと打ち続けるメリットというものもあまりないわけですね。
空中で爆発させる2つの方法と魔力消費
また、爆裂術式自体ものすごく不思議な術式だという風に考えていまして、例えば地上に撃つならば、何かに当たった瞬間に爆発をする。地面に当たったら爆発をするということを術式の中に書き込むことによって、広範囲で地上部隊を破壊することができる。
これはものすごくシンプルで効果的であるという風に考えられるし、当たった瞬間に爆発という単純な仕組みであるため、そこまで術式に複雑さというものがないように感じます。
一方で、対魔導師戦においては、何も当たっていない状態で爆発をするシーンというものがあります。
この何もない状態で爆発をするというものは、ものすごく不思議なわけですね。何もトリガーがないのに爆発をするということは、やり方としては2つあると思っています。
1つ目が、時間であったり距離というものを事前に決めた状態で発射をする。3秒後に爆発をするという設定をすることによって、撃った後3秒後に爆発をする。これは何もない状態でも爆発をすることができるわけですね。
一方で、撃った後どのぐらいの時間やどのぐらいの距離で爆発をするのかというものを毎回視認をして、計算をして、自分の中で考えて、それを術式に盛り込んで撃つというものは、戦闘中においてものすごくノイズとなっていて、現実味があるような方法ではないという風に考えます。
そうすると考えられる方法のもう1つとして、相手との距離を察知して自動で爆発をする方法になります。
いわゆる自動運転のようなイメージで、弾丸と相手との距離というものをレーダーのような方法で察知をし、ある程度近づいたら爆発をする。これを弾丸に埋め込む術式にすれば、そこまで戦闘中に考えながら撃つことはなく、気軽に撃つことはできます。
一方で、相手との距離を察知するというものは、結構高度な術式が必要になるという風に考えられるため、1回撃つたびに、魔力消費というものは大きくなるのではないかという風に考えられます。
そのため、一般的な戦闘では、この爆裂術式を対魔導師において発射することは無いわけです。
アンソンの決死の戦術と今後の展開予想
一方で、アンソンとの勝負の際には、アンソン自体がもうその場で死ぬ覚悟をしていたため、魔力消費というものを一切考えずに連発をすることができた。
そして実際にそれを行うことで、相手の行動というものを爆風で制限をし、戦いやすく、また決死の肉薄戦術で相討ちを狙うをして相討ちを狙うという作戦を実行することができたのではないかという風に考えます。
まとめ:爆裂術式から読み解く今後の展開
今回は、幼女戦記の戦闘シーンにおける「対魔導士戦においての爆裂術式の謎」について考察しました。
ポイントを振り返ると以下の通りです。
空中で爆発させるには「距離の事前設定」か「自動察知」が必要。
自動察知は高度な術式のため、魔力消費が非常に激しい。
アンソンがそれを連発できたのは、自身の死を覚悟し、魔力消費を度外視していたから。
もし今後の2期で対魔導師戦での爆裂術式が登場した場合、それは「短期決戦」や「死をいとわない覚悟」のサインと言えるかもしれません。
この視点を持つことで、これからの戦闘シーンがより深く、面白く見えてくるはずです!
引き続き、2期の展開を楽しみに追いかけていきましょう!