今期アニメ、何を見るか迷っていませんか?
今回は、第1話を観て思わず「むちゃくちゃ面白い!」と唸ってしまった話題作、『いびってこない義母と義姉』の魅力を熱く語ります!
テンポ抜群のギャップ展開から、予想を裏切る高クオリティな作画、そしてこだわり抜かれた大正ロマンの衣装まで……視聴者を飽きさせない見どころを分かりやすく解説。
「気になっていたけどまだ観ていない」という方は、ぜひチェックしてみてください!
※少しネタバレを含みます!
目次
今回は、今期放送中のアニメ『いびってこない義母と義姉』がむちゃくちゃ面白かったという話をしたいと思います!
現在、私はちょうど第1話を視聴したタイミングになります。
この手のアニメ作品っていうのは、これまでも結構見てきましたけれど……
その中でもトップレベルで面白くて、テンポがめちゃくちゃ良くって、見やすいアニメになっていて、今後も期待できるような作品になっています!
そこで、この作品の「どこが良かったのか?」という部分を言語化していきたいと思います。
理由①:とにかくテンポが良い!
※ここから先は少しネタバレを含みます!
まず1つ目です。
1つ目は、なんと言っても「テンポが良い」という部分になります。
まずテンポが良いという話ですが、主人公の「ミヤ」が鴻ノ蔵(こうのくら)家に引き取られたところから話が始まり、当初は厳しい「いびり」を覚悟して生活することになるんだろうな……という風に考えていました。
ですが、実際に引き取られた後、義母と義姉が少し意味深なことを言い、それに対してミヤが「悪い妄想」をするんですよね。


ミヤが悪い妄想をした後に、それをひっくり返すような温かい発言をしてくれる。
これをワンセットとして、まず義姉の方がこのワンセットを行い、その後にそれを超えるようなことを義母が行う。
この「義姉が行うもの」と「義母が行うもの」という2つで1セットの部分をテンポ良く繰り返していくことによって、話全体としてのテンポ感というのも上がっているように感じます。
落ち込んで、優しさに触れて、嬉しくなる。
このサイクルが短い区間で何回も行われているという点に、この作品の魅力があると考えています。
理由②:作画のクオリティが想像以上に高い!
2つ目としては、「作画が良い」というところになります。
正直なところ、この作品自体を前まで知らなくて、そこまで作画自体に期待をしていませんでした。
というのも、こういった日常コメディ系というのは、戦闘系のアニメに比べてそこまで作画のクオリティが求められないというか、あまり期待しないで視聴していたからですね。
ですが実際は、想像を超えるような作画クオリティがあり、それによってキャラクターの魅力が何倍にも引き立っていると感じました!
特に義姉に関して、感情の起伏が多いキャラクターとして描かれている分、このクオリティの高さによって、より魅力的に見えているところが作品を引き立てる2つ目の要因だと思いました。
理由③:大正時代の世界観と衣装ビジュアルが刺さる!
3つ目としては、個人的な感想になりますが……
大正時代をテーマにしていて、この時代の洋服であったり時代感という部分が、しっかりと鮮明に描かれている点です。
当時の大正時代がどういう時代だったのかというものを、ものすごくきちんと再現している。
そういう点というのが、個人としても「ものすごく良かったな」と感じる点であったと思います。
特にアリサの洋服が、ザ・大正時代のような和洋折衷の装いをしていて、そのビジュアルが自分に刺さるデザインだと感じました!
今後の期待と懸念点について
ただ、やはりまだ1話を視聴した時点ですので……
今後、テンポが良いと思っていた「ミヤがいびりを覚悟して、実際は愛情に触れて良かったね」というワンセットだけで、これから12話〜13話を行っていくには、どうしてもマンネリ化してしまう厳しさもあるように感じます。
このマンネリ化をさせないための工夫がどのようなものがあるのか、という部分に着目しながら2話、3話と視聴していきたいなと思います。
ぜひ、1話がむちゃくちゃ面白かったので視聴してみてください!
まとめ:テンポ・作画・世界観の3拍子が揃った注目の1作!
今回は『いびってこない義母と義姉』の1話を観た感想を語ってきました。
振り返ると、良かったポイントは以下の3点です。
落ち込みと優しさのギャップが生む、テンポの良い展開
日常系コメディの枠を超えた高クオリティな作画
大正時代ならではの魅力的な衣装と世界観の再現度
今後のマンネリ化を防ぐ工夫には注目したいところですが、第1話の時点では文句なしのトップレベルのおもしろさでした!
「今期観るアニメを迷っている」「笑えて心が温まる作品を探している」という方は、ぜひ一度1話を視聴してみてください!